・2021年の操業開始に向け、養殖場を建てる
・生産するのはトラウトサーモン(ニジマス)
・海上養殖で問題視されている抗生物質などの薬剤を使用しないという利点がある
・さらにAIを用いて魚の体長・体重測定を行い、水温や酸素量、餌の量を自動制御すること
・10年後を目途に累計300億円の売上高を目指す
https://www.sustainablebrands.jp/news/jp/detail/1194595_1501.html