3.このうち、希少金属資源開発推進基盤整備事業は2億5千万円(同2億5千万円)、鉱物資源開発の推進のための探査等事業委託費は18億7千万円(同18億7千万円)。
4.レアメタル備蓄は3億7千万円(同2億6千万円)、リサイクル・製錬技術等は5億7千万円の内数(同7億4千万円の内数)。
5.リサイクル・製錬技術などでは都市鉱山から金属資源を効率的にリサイクルするため、製品レベル・部品レベルで自動選別するプロセスや少量多品種に対応した高効率な製錬プロセスの開発を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13e74dd4f41b667b68d9e7689046173ffe798342