金孝俊(キム・ヒョジュン)韓独商工会議所会長は21日、韓国経済新聞のインタビューで、日本がホワイト国(輸出手続き簡素化国)から韓国を除外したことに関連し「部品・素材の国産化をドイツ企業が積極的に支援する」と述べながらも、こうした慎重論に言及した。日本の輸出規制などに効率的に対処するためには輸入先多角化と国産化は分離して考えるべきという指摘だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000025-cnippou-kr