各種気体の利用

奥誠技術では、酸素・オゾンだけの気体溶解ではなく、二酸化炭素・窒素・水素などの
気体溶解も実現でき、様々な用途に応用できます。

Feature

各種気体の応用による様々な用途

CO2(二酸化炭素)

利用用途

バイオガス成分中の約40%のCO2を酸素ファイターを使用し高濃度に海水中に溶解させ海藻を養殖するとともに、純度90%以上のメタンを回収します。火力発電所等のCO2排出量削減へと寄与すると共に第一次産業、第二次産業へと資源循環の利用用途の事例があります。

メリット

  • カーボンニュートラル社会を構築
  • 二酸化炭素溶解水で藻類培養、海藻養殖
  • 純度90%以上のメタンを回収

N2(窒素)

脱酸素水製造フロー例

窒素溶解による脱酸素水とは

酸素ファイターでは水分子の間隙へ純気体を溶解すると同時に、もともと溶存していた空気の排気を行います。
例えば左図のように窒素を溶解した場合は、水中に溶存していた空気が酸素と共に排気され、脱酸素水の生成が可能です。

脱酸素水 腐食試験

脱酸素水による釘の腐食試験

腐食の進行抑制

ボイラーの冷却水などの工業用水に!

脱酸素水の用途

飲料水
保存期間の延長
脱酸素氷
溶けた後に空気の放散がほとんどない氷の実現

窒素溶解によるDO値の変移

  • 酸素溶解により、DO値が理論値上限まで上昇
  • 窒素溶解により、水中の酸素をほぼ完全に排気

H2(水素)

酸素ファイターによる水素水製造の様子

水素水製造フロー

水素溶解による溶存水素濃度の変移

  1. 水素溶解前
    DH0.004ppm
  2. 2分後
    DH1.370ppm
  3. 5分後
    DH1.712ppm
  4. 28分後
    DH2.117ppm

水素溶解による脱酸素

水素水の用途

  • 飲料用水素水
  • 水素風呂など
  1. 従来
    溶在水素濃度が低い
  2. 改善
    酸素ファイターによる高濃度水素溶解

Products

水資源の循環、再利用を実現するための
高性能な製品を取り扱っています。